歯列矯正

顎関節症とは

矯正イメージPH

歯は、力を加えられるとその方向に移動する性質があります。その性質を利用して、口のなかに矯正装置を入れ、歯に一定の力を持続的にかけて人工的に動かし、悪い歯並びや噛み合わせを治すのが歯列矯正です。

矯正のメリットは、見た目を美しく整えるだけではありません。

歯並び・噛み合わせが悪くてムシ歯や歯周病になりやすかった歯は、歯並びを整えることで、歯磨きがしやすい健康な歯になります。

その他、いびきや歯ぎしり、舌足らずな話し方が治ることもあります。また、外見上のコンプレックスで悩んでいる人も、明るさと自信が取り戻せます。

 

矯正前

矯正治療前

矢印

矯正後

矯正治療後

矯正前

矯正治療前

矢印

矯正後

矯正治療後

 

顎関節症は、特に女性に多いこと、経年的に額関節症状を有する子供が多くなってきたことが明らかとなり、1995年度から学校歯科健診で額関節の状態を評価するようになりました。

顎関節症は、咬みあわせや歯並び、虫歯、外傷、悪い癖、ストレスなどが積み重なって発症すると考えられていますが、原因の多くは咬みあわせ不具合によるものです。つまり、正しい咬みあわせに回復できれば顎関節症は治すことができるものなのです。

ただし、かみしめ、くいしばりなどの習癖がある方は、まずこれを治すことが先決です。咬みあわせに不具合があれば、額関節症だけでなく、アゴ周囲や首周辺の筋肉疲労、歯の擦り減り、咬んだ時に痛むなどの症状も引き起こします。

 

成人の部分矯正

矯正装置PH

真中の2本の歯が離れて隙間があいている、いわゆる「すきっ歯」のことを「正中離開」と呼びます。このような場合は一般的な矯正と比べて、費用が少なく、治療も約半年~1年という短期間で終了する場合があります。

部分矯正用のマウスピースを夜だけ装着、昼間は外していてOKなので、他人の視線を気にする必要がありません。

すきっ歯でお悩みの方は、ぜひ一度当院でご相談ください。

 

歯列矯正の流れ

初診

ご相談の内容をお伺いしてからお口の中を診察し、おおよその治療期間や費用をご説明します。

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検査

レントゲンや歯型などを取り、必要な検査をします。

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検査結果・診断の説明

検査結果のご報告と、適切な治療方法や必要な料金のご説明をします。

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矯正治療開始

個々の歯の位置関係を治す装置を付け、少しずつ歯を動かしていきます。
治療は月一回の通院で行われます。

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リテーナー装着

いったん歯がキレイに並んでも、しばらくはもとあった位置に戻ろうとします。それを防ぐために、しばらくの間はリテーナーという保定装置をつけます。

リテーナー装着時は3~6ヶ月に一度の通院が必要で、装着期間は約1.5~2年です。

 

■矯正器具

治療の装置としては、マルチブラケット装置が基本です。金属、プラスチック、セラミックといった素材があり、歯に近い色や透明など、昔に比べて目立たないようになっています。

矯正装置PH
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